DASODA PROFESSIONALの歴史
2008年、DASODA PROFESSIONALの前身となるメイクコスメブランドDASODAが生まれた。
当時の日本ではペンシル型のアイライナーが主流だった中で、発色が良く圧倒的に使いやすいペン型リキッドアイライナーを普及させたいという想いからブランドを設立。するとその使いやすさから瞬く間に話題を集めた。DASODAは国内市場におけるペン型リキッドアイライナーの先駆者ブランドの1つとなった。
2023年、DASODA誕生から15年。その想いを受け継ぎ、プロが使いたくなるパフォーマンスのリキッドアイライナー専門ブランドDASODA PROFESSIONALとしてリニューアル。専門ブランドとしてのノウハウを活かし、機能性と使いやすさを追求。「流行に巻き込まれず、いいものを求めている人に最高の1本を届けたい」。その想いから不要な物は削ぎ落とし、最高品質のペン型リキッドアイライナーが完成した。
DASODA PROFESSIONALはメイクアップアーティストが表現する際のベストパートナーに徹するよう開発。一般ユーザーだけでなく、プロにも共感して欲しいという想いから妥協なき物づくりが実現した。また、商品開発には研究員だけでなくメイクアップアーティストの意見もふんだんに取り入れ、使う人の定番アイテムになれることを意識。プロも使いたくなるコレクションをイメージし、国内ブランドとして最多の豊富なカラーバリエーションを展開している。
DASODA PROFESSIONALにはリキッドアイライナーとして無駄な要素が一切ない。その理由は、アイライナーの専門家たちが研究を重ねた結果、“品質を求めるほどシンプルになる”という考えに帰着したためである。「メイクアップの際に使いやすく、機能性の高いリキッドアイライナー」をコンセプトとし、ものづくりに対して真摯に、誠実に、正直に向き合い続けていく。